TOEICの試験は英会話に役に立つのか?

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TOEICは多くの会社の昇進試験、採用試験で採用されている公的な英語検定試験です。
TOEICにはリーディングとリスニングを試験するTOEIC Listening & Reading Test とスピーキングとライティングを試験するTOEIC Speaking & Writing Testsの2種類があります.

TOEIC Listening & Reading Testはリーディングとリスニング力を図る試験ですので、英会話には直接関係がないように見えます。試験勉強を真剣に行うことで英会話の力はのびていくのでしょうか?

このような疑問を持っている人は間違いなく多いと思います。今回の投稿ではTOEICの勉強を継続して、英会話はうまくなるの?ということを分析していきますね。

TOEICと英会話に関する疑問

TOEICでそれなりの点を取れるようになると(600点?くらい)英会話も上手になるのでしょうか?

私は外国語学部出身でもなく、留学経験もない素人です。でも今、外国の方とスムーズに会話したいと思ってます。そこで、もし役に立つならTOEICの勉強をしようと考えてます。
ただ、この試験で高得点を取れるほどになったとしても、英会話が上達する訳ではないなら別の方法を考えようと思います。英語の聞取りや自分の言おうとしてる事を瞬時に口に出来るようにするにはTOEICの勉強は役に立ちますか?

他に良い方法があれば教えて下さい。

上にかかれているテーマはYahoo知恵袋からの引用になります。

今色々なところで行われているTOEICの試験は英会話に役に立つの?という率直な疑問
になります。

TOEICの試験はリーディングとリスニングをテストするTOEIC Listening & Reading Test とスピーキングとライティングを試験するTOEIC Speaking & Writing Testsがありますが、受験者はそれぞれ250万人と4万人という数になっており、TOEICの試験といえば
TOEIC Listening & Reading Test しかないという状況になっています

TOEIC L & R Test はどのような試験なのか?

TOEICの試験はリスニングの力がためされる試験です。
以下のような放送される設問に対して、回答が求められます。

これがリスニングパートと言われています。

Part1:写真描写問題(6問)

Part2:応答問題(25問)

Part3:会話問題(39問)

Part4:説明文問題(30問)

リスニングパートでは印刷された写真、応答文をもとに設問が作られています。

次はリーディングパートと言われています。

Part5:短文穴埋め問題(30問)

Part6:長文穴埋め問題(16問)

Part7:1つの文書:29問+ 複数の文書:25問

リーディングパートでは単語、文法の力がためされます。

このように、英語でのアウトプット、書いたり話したりの設問は全くありませんが、

読む、聞くについてはかなり厳しく問われることになります。

TOIECは多くの企業で採用されている

以上みてきたように、リーディングとリスニングを測る試験なのにも拘わらず、多くの会社でTOEIC Listening & Reading Testが採用されています。

TOEIC Listening & Reading Testを採用している企業一覧

石油資源開発株式会社
株式会社大林組
大成建設株式会社
株式会社竹中工務店
カゴメ株式会社
キリン株式会社
日清食品ホールディングス株式会社
株式会社明治
株式会社ロッテ
繊維・紙 旭化成株式会社
株式会社クラレ
帝人グループ
東レ株式会社
花王株式会社
住友化学株式会社
アステラス製薬株式会社
サンスター株式会社
出光昭和シェル
日揮株式会社
AGC株式会社
株式会社神戸製鋼所
住友電気工業株式会社
株式会社クボタ
株式会社小松製作所
京セラ株式会社
ソニー株式会社
株式会社デンソー
株式会社東芝
日本電気株式会社
パナソニックグループ
株式会社日立製作所
富士通株式会社
三菱電機株式会社
株式会社IHI
川崎重工業株式会社
アイシン精機株式会社
株式会社SUBARU
トヨタ自動車株式会社
日産自動車株式会社
本田技研工業株式会社
三菱自動車工業株式会社

https://www.iibc-global.org/toeic/corpo/case/com/saiyo_dantai.html より引用

英会話の重要性については上記の会社でも重視がされていると思いますが、TOEICの試験として、TOEIC Listening & Reading Test が活用されています。

このテストを活用する特別な理由があるのでしょうか?

なぜ話す、書くの試験であるTOEIC Speaking & Writing Testsがあまり採用されていないのでしょうか?

最近ではTOEIC Speaking & Writing Testsのテストを採用する企業は少しづつ増えてはきていますがまだまだ少数派です。

TOEIC Listening & Reading Testで十分であると企業側は考えているのではないでしょうか?

TOEICとスピーキング力の関連性について

TOEICで高得点をとっても英会話には関係がないにもかかわらず、なぜ多くの企業で採用がされ続けているのでしょうか?

「聞く」能力から「話す」能力を、「読む」能力から「書く」能力は推測できるという仮説のもと、当時の受験者に調査に協力してもらい、相関関係の実証も行っています。調査の結果「聞く」→「話す」能力、「読む」→「書く」の能力に、いずれも0.83という有意な相関関係が出ました。

【前編】TOEIC(R)を使って英語トレーニングを「見える化」し、TOEICの壁を超えていこう /千田潤一さん | English Lab(イングリッシュラボ)┃レアジョブ英会話が発信する英語サイト

以上はTOEICを日本に普及させた功績をお持ちの千田潤一さんのコメントからとったものです。

このような統計的な相関がみられることや、TOEICを採用している企業側は
長年の経験からTOEICと英会話力の間に強い関連性が見られることを見抜いているのではないかと思います。

民間企業は人材への投資についてはかなり厳しい目をもっています。

従業員の英語能力は企業の今後の将来を決めるうえでかなり重要な要因になります。

その企業がTOEICを重視していること自体、このテストにある程度の大事にしても良いのはないでしょうか?

TOEICは英語学習の基礎!700点をとるまでは努力継続を!

TOEIC Listening & Reading Test はいままで説明をさせて頂いた通り、英語のインプットのための能力を測るための試験です。

英会話というのはあくまでもコミュニケーションをとるための手段ですのでまずは相手のいうことを正確に聞き取ったり、書かれたことを正確に読み取れなければなりません。

これができていないとそもそもコミュニケーションが取れていませんので、会話は成立しません。

最近多くの人はTOEIC Listening & Reading Test は英会話に役に立たないとおっしゃられていますが、少しポイントを外した意見なのではないでしょうか?

少なくともどんな状況でもコミュニケーションができる素地を備えているとみなされるTOEIC Listening & Reading Test で730点を取得するまではTOEICを断続的に受けて、インプットの強化に励んで行くべきでしょう。

TOEIC Listening & Reading Testは結果がスコアではなく合否で表示されますので、自分が今どの位置にいるかはっきりとわかることになります。

勉強をしていて自分がいまどこの位置にいるのかがはっきりとわかりますので、このテストは良いペースメーカーになります。

TOEIC Listening & Reading Testを使って英会話の基礎を身に着けましょう

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