英会話でスピードラーニングは効果あり? 実際のところを明らかにする

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スピードラーニングという教材が売れているようです。

聞き流すだけで英語がマスターできるという触れ込みの商品です。

学校の英語の勉強は苦手だった人、英語の勉強にブランクがある人にとって最適であると言われています。

学校のの英語は苦手だった
暗記や文法はあとまわし。やさしい英文を繰り返し聞いて、英語に慣れることから始めるので苦手な方も安心です。

英語の勉強は何年も前にやったきり
しばらく英語から離れていた方でも大丈夫。小・中学校で習う単語を中心にした、やさしい内容から始められます。

英語が話せなくて自分に自信が持てない
「口慣らし」や「無料電話英会話レッスン」など、英語を話す練習もありますのでご安心ください

(スピードラーニング公式HPより引用しました。)

公式HPの宣伝には石川遼氏の写真が出ています。彼もスピードラーニングで英語を学習していますとのことです。

英語コーチングスクールのプログリットもサッカーの本田選手の声を載せています。

有名人の声を載せて集客を図る意図なのでしょうか?

聞き流すだけで英語は本当にマスターできるか?ここは非常に微妙なところですので
詳しく突っ込んでいきたいとおもいます。

スピードラーニングの学習方法について

スピードラーニングの使い方について公式HPに詳しい手順が出ていますので転載させていただきます。

 

使いかたはカンタン:
3ステップで英語が身につく
スピードラーニングは「聞き流し」が特長ですが、意味がわからない英語をただ漫然と聞き流す学習法とは全く異なります。学習は次の3つのステップで進みます。

ステップ1:解説ガイドを聞いて理解する
まず日本語による解説を聞きます。「なるほど!」と十分理解したうえで「聞き流し」に入るので英語が苦手な人でも安心です。

ステップ2:「聞き流し」音声をくり返し聞く
英語の後に日本語が吹き込まれたストーリーを聞きます。

机に向かう必要はありません。音楽のように英語を聞き流すことから始めましょう。スキマ時間を上手に使って下さい。場面が頭に入ったら日本語が邪魔になってきますので「英語のみ」ストーリーを聞きます。

繰り返すことで英語を英語のまま理解ができるようになります。

ステップ3:「口慣らし」英語をマネて口から出す
「口慣らし」では「聞き流し」で学んだ英語を口に出して、会話の口慣らしをします。

繰り返すうちにだんだんと英語が話せるようになってきます。

このように3つのステップ、(①英語を理解し②意味を理解しながら英語を聞き流し③口に出して定着させる)によって効率的に英会話を身に付けることができるのです。

(上記スピードラーニング公式HPより引用しました)

聞き流すだけという学習方法でなはく、事前に日本語での解説を読むことになっていますね。

公式HPの説明を見る限り、日本語での解説は英語の音声の背景を説明しているもののようですね。

実際に手を動かすこともなく、非常にラクな方法ですね

このプログラムによってどの程度喋れるようになるか、達成レベルが全く書かれていないところが非常に気になります。どの程度のレベルの人がどの程度のところまで到達するのでしょうか?

スピードラーニングの問題点について

内容がどのくらい正確に聞かれているかチェックがされていない

英語を聞いてそれがそのまま正確にききとれているか?この教材では検証するためのシステムがありません。

自分で聞いてなんとなくわかったなと思い、それで済んでしまうのがこのノウハウですと非常に危険なところです。

アウトプットをチェックするためのシステムがない

英語を聞いた後に、それをまねて口に出すということですが、発音は大丈夫なのでしょうか? 日本人にとって英語の発音は容易なものではないと考えますが、そのための専門的なトレーニングはスピードラーニングでは提供されるのしょうか?間違った発音や文法はすぐに直さないと、正しい英語はなかなかみにつきません。

スピードラーニングの口コミについて

結果、続かなかった。毎日聞いていたが上達が実感できなかった。毎日同じ文章を聞くので、飽きてしまった。実践に活きる内容ではなかった気がする。

 

通勤でゲームをするより勉強になればと軽い気持ちで始めてしまい、結局あまり効果を感じることなく挫折してしまいました。文法など勉強してからなら少し違った評価になったかもしれません。

 

聞きながすだけで、英語が話せる、聞きとれるという状態にはなりませんでした。ある程度の期間やっておりましたが、やはり、話すことが重要なのではと感じました。

 

声の内容をみると納得いくことが多々あります。実際のところ、英語のCDを聞き流すだけで話せるようになるなんてあり得ません。私は20年近く英語を勉強してきていますが、どう考えても聞き流すことがプラスになるとは思えません。

 

洋書出版に努める母の推薦で「スピードラーニング」を試してみました。ネイティブの英語が流れた後に日本語訳。一応テーマに沿って流れていくので聞きやすい。感想としては「初級者向け」の教材だということ。ネイティブの英語がとにかく何を言っているのかサッパリ・・・という方々には「慣れ」というチャンスを与えてくれるためすごく有効なのだと思う。自分はある程度内容が聞きとれるため、意識して聴こうとせずに、本当に聞き流し、運動したり、家事をしながら流していたのですが、3ヶ月くらいは全く頭に内容が残りませんでした。

基本的に否定的な書き込みが多い様です。

多いコメントとしては、聞き流すだけで英語が喋れるということはなかったという内容のものが多かったです。

聞き流すということ自体の学習効果はあると思うのですが、ある程度これは基礎的な英語力がないとなかなか聞き流しの効果は出てこないですね。

スピードラーニングでは不十分?本当にやらなければならないこととは?

聞き取りの精度がチェックされていない

スピードラーニングで足りないところはまず流れてくる英語が正確に聞かれているか?のチェック機能がないところですね

そのための方法として、ディクテーションという方法がおススメになります。

ディクテーションとは、英語の音声を聞きながら、流れてくる英語を文字起こししていくトレーニングです。

トレーニングと言うと 、ディクテーションによってリスニング力が上がるような印象を受けますが、ディクテーションによってリスニング力が向上することはほとんどありません。

では、ディクテーションは何のために行うのでしょうか?

英語を聞き分けることができるようになるためには、英語を聞こえなくしている原因を
はっきりと特定させる必要があります。

そのための方法がディクテーションになります。

ディクテーションの教材としては市販のものがいろいろと出ていますが
せっかくスピードラーニングの教材を使用しても訓練は可能です。

やり方としては

1.音声を聞きながらノートに英文で聞こえた通りに書きます

2. 最初の内は全く聞き取れないかもしれませんが、頑張ってかきます。

数回聞いてみて、英文で書けるようになったら、テキストを見て間違って聞き取っていた部分や、聞き取れなかった部分を赤ペンで修正します。

3. 修正された赤ペンの部分を見ながら、どの部分がどの音声にあたるかを確認し
何回も音声を聞きます。

4.自分で修正した文を見ながら、音読します。

5. 自分の音読とCDに吹き込まれた英語でのナレーションが一致するようにな
段階で一応終了です。

ディクテーションのプロセスとしてこのように多くの段階があることに対して驚かれたかもしれませんが、ここまでやらないとダメなのですね。リスニングをモノびにするには
ここまでやらないとですね。

アウトプットのチェックがされていない

またスピードラーニングの音声でインプットがなされたとしても
アウトプットがどのくらい正確にされているのか?というチェックがありません。

他人が自らのスピーキングを定期的にチェックするという体制が必要なのではないでしょうか?

このままだと実践に使えるかどうか非常に心配です。

英語コーチングスクールがおススメ!

今まで述べた問題を解決するためにも英語コーチングの活用がおススメになります。

英語コーチングとは受講者に対してマンツーマンでトレーナーがついて学習目標と日々の学習の進捗管理をを一緒になって行うというものです。

日本人のトレーナーとのレッスンではスピーキングやリスニングの質も厳しくチェックされるので成果が出ないということは考えられません。

おすすめの英語コーチングはライザップイングリッシュになります。最短2か月で成果が出ますよ。。

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