英語の自己紹介!ビジネスの現場でのコツとは?

英会話に関する悩み
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日本語での自己紹介では特に悩むことはないのですが、英語での自己紹介となると途端に身構えてしまうのは仕方がないところですね。

日本人との間で英語で自己紹介というのはほとんどありませんが、外国人とのビジネス取引になりますと英語が必須になりますね。

英語での自己紹介といいますと、どのようなフレーズで自己紹介を行うかという例文の紹介をしているサイトが多いかもしれないのですが、このサイトでは例文の紹介だけではなく、自己紹介の戦略も詳しく説明をしていきたいと思います。

例文はあくまでも手段です。手段の裏側にしっかりした自分を持っていないと、フレーズだけが立派では意味がありません。

ビジネスでの英語自己紹介の戦略とは?

ビジネスで自分をアピールすることが最も求められるのが、就職の際の面接です。

就職、転職の際の面接にはプロフェッショナルな自己紹介が求められます。

自己紹介の出だしで強い言葉を使うと相手はあなたのことを有能な人物と考えますね。

面接の際の自己紹介がうまくできれば他のビジネスでの自己紹介にも応用ができます。

あなたが能力のある人間と認められるなら、就職がうまくいくことは
当然で、新規の取引先を新たに開拓ができるかもしれません。

有能な人と認められるなら、ビジネス上の有益なコネクションがどんどん広がっていきます。

コネクションを作ったうえでの実績つくりは本人の自己責任になるのですが、とっかかりをつくらないとビジネスの実力は証明することができません。

そういう意味では有能であることを示して、チャンスをもらうことは最重要なのですね。

英語での自己紹介では目的を話そう

自己紹介の切り出しの時は、名前や現在の肩書からスタートする人が多いかもしれません。でもこれは既に名刺にかいてある情報ですよね。

自己紹介でまずは必要なのはあなたの情熱です。

あなたの目的は何なのかを伝えることで、自己紹介にエネルギーを加えることになります
就職の面接の時はなぜあなたが面接の場にいるのかということと、あなたの経歴をコンパクトな形でまとめておきましょう。

この段階ではいきなりあなたの経歴の細かい部分まで話す必要はありません。

要約をまず相手につかんでもらうことが必要ですね

(就職での面接の例)

My name is Tara, I moved to New York City because advertising is my passionand this is the place to find an inspirational, innovative ad community.

私の名前はタラと言います。私はニューヨークに引っ越してきした。
広告に情熱があり、このニューヨークは直感的で革新的な広告のコミュニティを探すのに最適な場所だからです。

I have a rich background analyzing audiences for messaging optimization and would love to tell you about the strengths I can bring to this role.

私は広告の視聴者の分析に豊富な経験を有しています。
わたしの強みについて話すことができることを楽しみにしています。

英語の自己紹介にはボディーランゲージを使おう!

ボディランゲージは自己紹介の始まりの言葉と一緒で
自信のある態度を相手にアピールするためには重要な道具になります。

メラービアンの法則を聞いたことがありますか?

人間とのコミュニケーションで、言語以外の要因が重要になる!

人物の第一印象は初めて会った時の3ー5秒で決まり、またその情報のほとんどを「視覚情報」から得ていると言う概念。メラビアンが提唱する概念において、初対面の人物を認識する割合は、「見た目/表情/しぐさ/視線等」の視覚情報が55% 、「声の質/話す速さ/声の大きさ/口調等」の聴覚情報が38%、「言葉そのものの意味/話の内容等。」の言語情報が7%と言われている。

コトバンクより引用しました。

初対面の人を認識する情報の割合としては言語情報がわずかに7%とのことです

言葉以外の要素も非常に重要なのですね。

もちろん話す内容も重要なことに間違いはないのですが、言葉以外の非言語の部分が
コミュニケーションに果たす役割は本当に大きいです。

ボディランゲージを使うことで、自己紹介を効果的に行うことが可能になります。

ボディランゲージのコツとしては以下があります。

背筋をまっすぐにする

アイコンタクトをとる

手のひらを広げたままにする

あいづちを打つ

深呼吸をする

個人的には背筋をまっすぐにするということが基本のような気がします。

背中が丸くなると呼吸も浅くなり、気持ちも落ち込んできます。

これらのボディランゲージを抑えておくことが自己紹介の例文を暗記することよりも重要になりますね

英語での自己紹介の前には相手の会社の文化を理解しておく

面接を受ける相手の会社のカルチャーを理解するためには、会社のWEBサイトのチェックやSNSのチェックが有効です。

お堅い雰囲気なのか、カジュアルな雰囲気でいくのか?

お堅い雰囲気なら自己紹介のやり方もフォーマルな形で・・・

くだけた雰囲気の会社なら自己紹介もカジュアルな形で・・・

自己紹介のやり方も相手の会社に合わせて臨機応変に変えていく必要がありますね。

自己紹介では自分が価値があることを示そう!

雇用主は多くの就職希望者の面接を行います。

人気のあるポジションですと、毎日いろいろな人が面接にきますので
平凡な特徴の人だと埋もれてしまいます。

自分は他の人とこういう風に違うのでこういう貢献ができる・・

と自信を持って語ることのできる人は強いです。

サンプルを出しますね

“My name is Ebony, and I have 10 years of experience working in public relations.

私の名前はエボニーといいます。私はPR業務に10年の経験を有しています。

I have worked with more than 20 destination marketing organizations to increase tourism at their destinations, resulting in 40% more business at certain locations.

私は20以上の地域のマーケティング組織で旅行を増やす活動に取り組んできました。

ある地域では旅行の取り扱い高を40%増やすことに成功することができました。

古い従来型の日本の文化ではここまで自分の価値をアピールするのは、露骨過ぎで好まれない可能性があります。

ですが欧米では自分の価値をアピールするのは至って当然のことなのです。

例えば、以下の2通りの自己紹介を試しに見てみましょうか。

パターン1

“Hi, my name is John Miller and I am the VP of Marketing at Concept Management Northeast, just outside of Boston.”

これだけの情報は名刺に書いてある情報とほとんど同じですね。。わざわざ自己紹介を口に出してやる意味がないのではないでしょうか?

“Hi everyone, my name is John Miller. I’ve got 15 years’ worth of experience marketing conferences like this one to vendors, colleges, and HR departments.

What I am good at, and the reason why I’m here, is getting the right people, businesses and great ideas in a room together.

I’m not good on details; that’s why I work with Tim. I promise that I’ll get people excited about the conference and the gifts and talents of everyone else in this room will take over from there. I’m looking forward to working with all of you.”

これだと自己紹介の相手に何を期待して良いかわかりますよね。自分の得意なことと不得意なことがはっきりと言い切っているので、相手の仕事もやりやすくなるのですね。

傲慢とか謙虚とかそういう意味ではなく、クリアに主張することで相手の仕事がやりやすくなっていることがわかりますよね。

自分をアピールする英語自己紹介のフレーズについておすすめ(その他)

就職の面接を受けるとき以外でも役に立つフレーズを紹介いたします。あくまでもサンプルです。そのまま使えることは少ないので状況に応じてアレンジを加えていくことが必要ですね。

(新しい取引先にアプローチをとる場合)

My name is Jin, and I am reaching out from Bags Unlimited to inform you of the services we provide.

ジンともうします。袋を製造する会社から来ました私たちの会社が提供する新しいサービスのことで連絡させて頂いています。

Our company sends out automatic shipments of a variety of takeout bags to restaurants each month so you will always have enough for your customers.

私どもはレジ袋の自動配送システムを持っています。この自動配送システムでは毎月レストランのお客様向けに毎月いろいろな種類のレジ袋の配送が可能になります。

レジ袋が不足になるということはありません

We offer different packages based on your needs, so I would love to set up a time to speak with you and give you more information.

あなたのお店のニーズに応じていろいろな種類のプランがあります。
色々と情報を差し上げたいのでお時間を頂ければ幸いです。

(新しいメンバーを同僚に紹介する場合)

My name is Aliyah, and I work in the marketing department as the social media manager.

自分はアリヤといいます。マーケティング部門でメディアマネージャーとして働いています。

Our teams hold weekly meetings, and I look forward to working together in the future. Please let me know if I can help with anything as you yourself with the office.

私たちのチームはウイークリーミーティングを開いています。あなたと一緒に将来働けることを楽しみにしています。あなたが新しいオフィスになじめるように何か助けになることがあれば教えてください

英語での挨拶のTIPS

いままでの投稿を見て十分に内容を理解していただいたあなたなら特に詳しい説明は不要かもしれないのですが、基本的なフレーズをおさらいの意味で整理をしておきますね

初対面の相手に挨拶するときの英語

Hi,I am Tanaka.

Hello,my name is Tanaka

欧米人と話すとき、最近では東南アジアでもそうですね
ファーストネームを使うのが多くなりつつあります。

健二だとKen よしひろだとYoshiとか

すぐ作れるようでしたら、外国人と合う前に準備しておいたら良いかと思います。

名字で読む場合

Tanaka-san と言ってくれる外国の方もいるのですがイマイチよそよそしい感じです。

そのまま読んでも英語になりやすい日本人の名前が下にまとめられています。

参考にしてみてください

(男性)
・George → じょうじ
・Kent → けんと
・Luca → るか
・Ken → けん
・Kite → かいと
・Age → えいじ
・Taylor → たいら
・Tiger → たいが
・Ricky → りき
・June → じゅん
・Joe → じょう
・Eight → えいと
・Kay → けい
・Dan → だん

 

(女性)
・ Nao → なお
・Emily → えみり
・Emma → えま
・Naomi → なおみ
・Erika → えりか
・Karen → かれん
・Lisa → りさ
・Anna → あんな
・Anne → あん
・Sarah → さら
・Elly / Ellie → えり
・May → めい
・Hanna → はな
・Meg → めぐ
・Julie → じゅり
・Marie → まりえ

そうでない名前の人の場合は・・・どうするかですが、いろいろと工夫してみましょう

中国人の場合、中国の名前からは想像もできない名前を付けたりします。

また名前を名乗った後にお会いできてうれしいですと名乗るのを忘れないで
ください。

(It’s) nice to meet you.
(I’m) pleased to meet you.
It’s a pleasure to meet you.

この辺はほぼ定番ですので、忘れないようにしてください

ビジネスで英語での自己紹介のまとめ

いままでビジネスでの英語での自己紹介のやりかたと自己紹介のサンプルをまとめてきました。

自己紹介の英語のフレーズを記憶して話すだけではあまり意味がありません。

英語での自己紹介には戦略が必要です。

1. ビジネスでの自己紹介の時には目的を話す

2.ボディランゲージを使う

3.事前に相手の会社の情報を集めておく

4.自己紹介では自分に価値があることをアピールする

へりくだり、謙譲を文化とする昔の日本人には受け入れることが難しいかもしれませんが自己主張の文化がある欧米ではいたって自然なことです。

日本も今後欧米化していく可能性もありますので、このようなコミュニケーションのスタイルに慣れておいたほうが良いですね。

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